BiSHおすすめライブDVDまとめ2020年 〜紅白出場を目指して〜

BiSH
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2020年は、あまりに突然、世界が予告もなく変わり果ててしまってDVD/BDによる映像作品のリリースも残念ながら失速しそうです。

無観客ライブなどの映像を楽しみつつ、ようやく2020年、半年たってひとつ目のライブ映像作品がリリースされます。

コロナ感染拡大前の「WACK TOUR 2020 “WACK FUCKiN’ PARTY”」なんかも、映像化されると嬉しいですが、そのような予定はなさそうですね。

ライブ映像としては、おそらく本来であれば、2020年5月21日から開始予定だった、ワンマンツアー「BiSH’S GASP!!GOLD!!GHOST!!GALAXY!!GARBAGE!! TOUR」と、BiSH初となる予定だった、対バンツアー「BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR」が該当だったかと思いますが、これもあえなくコロナにより中止となりました。

20年7月現在もコロナ感染の影響は続いていますが、まずはコロナ感染前、2020年1月のホールツアー映像を堪能しましょう。

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17. NEW HATEFUL KiND TOUR FiNAL @NHK Hall

2020年7月22日に、メジャー3.5thアルバムとして全7曲収録の「LETTERS」が発売されます。

そこに、2020年1月23日に開催された「NEW HATEFUL KiND TOUR FiNAL at NHKホール」のライブ映像が完全収録されてます。

BiSH / NEW HATEFUL KiND TOUR FiNAL [ダイジェスト映像] @NHKホール

ライブで着用していたスニーカーも最高に可愛いです!

そもそもホールツアーとはなんだ?

このホールツアー「NEW HATEFUL KiND TOUR」は2019年10月から4ヶ月かけてまわったBiSHでは史上最長の全国ツアーとなりました。

今回は、2年9ヶ月ぶりにバンドメンバーを従えたツアーで、私は相模女子大学グリーンホールのライブを観に行きました。

やっぱり生バンド編成は良いです。

ロックなサウンドが最高でした。

このホールでのツアー、ライブハウスとは違うものなのか?

ライブハウスと比較し、ホールツアーの特徴としては、

総じて音響が良い

座席が決まっている

というところが主要なところで、クラシック音楽のコンサートをやるような所ですから、ホールのつくりも含め音の響きが良いところが多いです。

座席が決まっているというのは、パンク・ロックのライブと捉えれば物足りなさと違和感はハンパないです。

当然モッシュやダイブなんてあり得ませんし(そもそもBiSHのライブではライブハウスであれ禁止ですが)、人がぎゅうぎゅうに詰め合うことも、最前列を気合で確保することもできません。

まあ、このコロナ禍ではライブハウスは全面的にこのような行為はそもそも出来なくなっていますが。。

反面、ゆったり来ても席は確実に確保できますし、ロッカールームを利用しなくても足元に荷物を置くスペースまであります。

ぶつかり合うのが嫌で、ゆったりと楽しく盛り上がりたいなんて人には最適です。

わたくしも以前は海外でかなりハードなライブをモッシュピットで堪能していましたが、40歳も超えるとホールみたいなところで、ゆーったり拝見するのがベストです。

そういう意味では、BiSHのメンバーも観客にじっくりと観られる環境なので、今回の舞台の演出などは非常に凝ったものだったと思います。

チッチもこのホールツアーに関しては観ていて面白いと思えるショーのような仕立てにするよう、振りから表情までひとつひとつを繊細に仕上げたと言っています。

開始前の童謡を流しながら、渡辺社長が子供向け番組的呼びかけでライブ中の注意事項などをナレーションするシーンなんかはワクワクさせられました。

ツアー中のメンバーの心境はいかに?

BiSH / リズム [NEW HATEFUL KiND TOUR]@NHK HALL

アイナ・ジ・エンドはこのツアーではいつもと違うような歌のアレンジを入れずに、特に「プロミスザスター」や「オーケストラ」は丁寧に歌うことを心がけていたというのが印象的です。

古くからのファンはともかく、新たなファンも急激に、どっと押し寄せはじめたツアーなので、期待している歌い方含めて丁寧に歌うということを心がけていました。

アユニはホールツアーということもあり、良くも悪くもごまかしが効かないので、とにかく最初から100%の全力を目指し、ファイナルは120%で終える目標だったと言います。

そういう意味でもNHKホールのファイナルは鬼気迫るものだったと思います。

また、アユニはPEDROを通して音楽が好きになって以来、初めてのツアーで更なる成長がみられるライブでもあります。

他のメンバー含め、全てのメンバーにこの時期共通している話が、2020年は紅白に出ること、そして東京ドームのステージを頂点として目指すことと言っています。

見どころポイント

このホールツアーファイナルは以下のような点も意識しながら観ると一層楽しめるのではないでしょうか

ショー仕立ての繊細な演出方法

生バンドを引き連れての迫力のライブ

全員が紅白出演を胸にNHKホールに立っているという意気込み

アイナのオリジナルに忠実な力強くも丁寧な歌唱

アユニが音楽好きを自覚して初めてのパフォーマンス

リンリンの妖艶さを意識した「Am I FRENZY??」

チッチの「紅白でます」の気合の言い切り発言

2020.01.23 @NHK HALL
NEW HATEFUL KiND TOUR FiNAL 
01 Am I FRENZY??
02 SMACK baby SMACK
03 デパーチャーズ
04 MORE THAN LiKE
05 I am me.
06 オーケストラ
07 DiSTANCE
08 GiANT KiLLERS
09 MONSTERS
10 CHOP
11 DEADMAN
12 遂に死
13 stereo future
14 スパーク
15 KiND PEOPLE
16 My landscape
17 NON TiE-UP
18 サラバかな
19 プロミスザスター
20 BiSH-星が瞬く夜に-
21 リズム
22 beautifulさ

18. TOKYO BiSH SHiNE 6 @Zepp Tokyo

2020年11月18日にライブ映像作品「TOKYO BiSH SHiNE6」を発売。

TOKYO BiSH SHiNE(TBS)の映像は以前、2枚目のメジャーアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」に「TOKYO BiSH SHiNE3」、メジャーシングル5枚目の「stereo future」に「TOKYO BiSH SHiNE4」が収録されていましたが、単独映像作品としては初。

毎年夏に開催しているTBSも、今年はコロナウィルスの影響により無観客で開催、ライブはニコ生による配信で実施されました。

BiSH / I'm waiting for my dawn [TOKYO BiSH SHiNE6] @ Zepp Tokyo

「TOKYO IDOL FESTIVAL」の存在

TBSはBiSH結成以来、毎年8月に開催されている夏恒例のフリーライブ。

TBSは「TOKYO IDOL FESTIVAL」(TIF)の存在なしには成立していないライブイベントと言って良いでしょう。

TIFは2010年から開催され、多数の女性アイドルが参加する日本最大のアイドルイベント。

2010年の初年度は45組みのアイドルが参加し、2016年では301組というアイドルを集め開催した、日本でもフジロックや、サマーソニックにも匹敵する最大級フェスなのであります。

そんな、TIFにBiSHは結成初年の2015年より参戦。

2015年は2日連続での出演を予定していましたが、2日目の予定をアーティストの事情でキャンセルとなりました。

このキャンセル理由は、わたし自身あまり正確なところを把握していませんが、当時BiSHのライブはダイブやリフトで盛り上がるスタイルでしたが、おそらく度をすぎたと運営側に思われるような盛り上がりもあり、WACKとTIF運営サイドでぶつかり、キャンセルに至ったのだと思われます。

WACK代表の渡辺氏も「100%のパワーが出し切れないライブをしても意味がない」と言及しております。

2020年のTBSのライブでも渡辺氏は冗談めかして「TIFのことはいまだに許せない、じゃない。素敵な存在だなと。」などと語っていました。

2日目にTIFの出演を急遽キャンセルをした事で、振替公演として開催し始めたのがTBSです。

TIFのリストバンドを持っている人、先着1,500名が無料で入れるフリーライブとなりました。

そこから、毎年夏の恒例行事としてTBSは始まったわけです。

「TOKYO BiSH SHiNE」(TBS)というイベント

2015年8月頭のTIF出演キャンセルから、その月末26日に急遽Zepp Tokyoで1回目の「TOKYO BiSH SHiNE」を開催。

当初のTBSは新メンバーの発表など、結構ビッグトピックがあったような印象が強いですが、初開催では、新メンバーのハシヤスメ・アツコとリンリンがお披露目されたステージとなりました。

2度目のTBSは「TOKYO BiSH SHiNE repetition」と銘打って2016年8月24日に開催。

この年は、BiSHが出演していなくても、2016年に開催されたフェスのリストバンドを持参すれば先着1,500名が無料で入場可能となりました。

初年度に続き、2度目のTBSの目玉も新メンバー発表。

アンコールで、アユニ・Dのお披露目となり、彼女の初ステージとなりました。

アユニ曰く、最初から最後まで何が何だかわからず、マイクが重く、これをもって何時間もライブをするという事がすごく思えたと語っています。

因みにこの年、いわくつきのTIFにも参戦しており、2日間2ステージで「BiSH-星が瞬く夜にー」を圧巻の9回パフォーマンス披露をしています。

2017年は8月23日、場所は変わらずZepp Tokyoでフリーライブとして開催。

前回2回までは赤字ライブでしたが、3回目にして初の満員ライブとなり、チケット購入者含め黒字に転換。

この年のトピックは、エイベックスとの共同プロジェクトとして、KKK風の黒装束をまとった5人がステージに登場。

渡辺社長の紹介でEMPiREのお披露目となりました。

こちらTBS3の映像は、2枚目のメジャーアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」にフリーライブ「YOYOGi GiANT KiLLERS」と共に収録されています。

1枚に2つのライブが収録されているのはかなりお得!ミニアルバム「GiANT KiLLERS」の今ではあまりパフォーマンスしない名曲も入っていて個人的にはおススメです。

モモカン作詞の「Marionette」から「Nothing.」の流れは最高です。

2018年は8月29日、場所は同じくZepp Tokyoでフリーライブイベント「TOKYO BiSH SHiNE4」として開催。

4回目の開催はニコニコ生放送で生中継されました。

これまでのような、新メンバー、新ユニットの発表などは無く、トピックとしてはオープニングアクトとしてEMPiREが登場したことと、幕張メッセ国際展示場9〜11ホールでワンマンライブ「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”」を開催することを発表したことでしょう。

TBS4のライブ映像はメジャーシングル5枚目の「stereo future」収録されています。

BiSH / TOKYO BiSH SHiNE4[ダイジェスト映像]@ZEPP TOKYO

2019年開催は、渡辺社長よりフリーライブにも関わらず、黒字化していることに御礼を述べつつスタート。

この会ではいよいよトピックもなく、渡辺氏からも「本日、新たな発表はありません。でもいつも通りできることを感謝しています」というような発言のみに留まりました。

無観客ライブ「TOKYO BiSH SHiNE6」

そして6回目となる2020年のライブは、コロナの影響により無観客のZepp Tokyoからニコ生での生中継となりました。

セットリスト構成としては、コロナ禍で急遽リリースが決定された3.5thアルバム「LETTERS」収録の全7曲を含む15曲。

アンコールではおなじみ「BiSH-星が瞬く夜に-」を3連発、計17曲を披露しました。

「TOMORROW」から新曲3連発は新たなBiSHを感じますし、続く「My distinction」「社会のルール」の披露もTBSらしさを感じさせます。

TBSでは「オーケストラ」も「プロミスザスター」もやらないところが、ある意味玄人っぽさを感じさせます。

終始明るく、新たなBiSHを感じさせるステージでしたが、メンバーのコメントを聞いていると、無観客はやはり寂しさいっぱいのようでした。

アイナの「今年が一番寂しかったです」というコメントや、無口担当のリンリンからは涙ながらのメッセージがグッときます。

これは、エリザベス宮地監督によるアフタームービーにも冒頭で起用されていました。

2020年10月時点、WACKのグループが徐々にライブを開始し始めました。

満を持してのBiSHのライブ発表をドキドキしながら待つ今日この頃です。

2016年から2020年までのライブ映像作品はこちらの記事にまとめています。

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