上司が嫌いで会社を辞めたいと思っている40代へ

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わたくし40歳なのですが、今の部署の上司と合わず、耐えられそうにないので会社を辞めようかと考えています。。

会社を辞めたいと思う理由にはいくつかあるかと思いますが、 今回は「上司が嫌いすぎて」辞めたいと言う悩みに対しての、対処法、解決策を述べられればと思います。

そして、年代は40代の方のケースで話をします。

会社にもよりますが、40代といえばそろそろマネージャーとして部長くらいのポジションを視野に入れているくらいの年代かと思います。

そんな時期に上司とのトラブルはキャリアに大きな不利を生じさせることでしょう。

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【結論】一刻も早くその上司から離れよう

今回のお悩みは、私もつい3年前まで体験をして、なんとか切り抜けることができたので、その経験を踏まえてみなさんにお話しができるかと思い記事にしました。

少し私の話をさせていただくと、現在47歳で150人規模の会社の営業部長で部下は7名。

正直、私はたいした大学を出ていませんし、今の企業もコネで入っています。

それでも運が良かったのか、40歳までは順風満帆にキャリアを重ね、仕事も好きで仲間にも恵まれてきました。

しかし、40歳で課長になった頃、親会社から出向できた上司が、これまで会ったことのないくらい、漫画のようなサイコパスで、理不尽かつ人格否定者であり、散々な思いをしました。

その上司とは3年間同じ部署で課長と部長兼取締役という間柄で関係が続いていました。

あと半年も続いていれば絶対に辞めようと思っていたくらいです。

そんな私がいかにこの状況を切り抜けたか、3年も耐える必要はなかったのではないか、など経験を踏まえ40歳前後でお悩みの皆さんにお役に立つお話ができればと思っています。

まず結論から言いますと、一刻も早くその上司とその状況から抜け出すことです。

嫌いな上司のと関係を解消するためには

人間関係の本などを読んでいると「嫌いな上司とは平和な気持ちで接しましょう」とか「人は変えられない自分をまず変えよう」とか身も蓋もないような回答が並んでいます。

もちろん、振り返れば自分が上司の期待に応えられていないことも多々あるでしょう。

しかし、こちらだって全力を尽くした上での結果。

それを罵倒されたり人間否定されては堪ったものではありませんし、そんな筋合いはないわけです。

耐える必要はありません。

すぐに解決に向けて動きましょう。

直談判で異動をさせてもらう

苦しんでいるのであれば、具体的に行動に移すことが大切です。

私は辛抱強いのか3年も我慢をしてしまいました。

メンタルが強いのか別に鬱になったり、病気になったり、不眠症になったりとかはありませんでしたが、これまでにないくらい嫌な思いになった事は間違いありません。

解決法の1つ目はその上司と直接話をして、異動をさせてもらうように話す事です。

もちろん、耐えられないから異動させて欲しいという言い方は火に油を注ぐ結果となるでしょう。

あくまでも前向きに次のステップとして別の部署でこういうことがしてみたいという具体的な話をしてみるのが良いと思います。

ただ、おそらくここでお悩みの40代の方はすでにそのような話をできるような間柄ではなく、何を言ってもフルボッコにされる可能性が高いかもしれませんね。

その場合は直接話さずして解決する方が良いでしょう。

関係が悪くなる手前くらいであれば危機を察知してさっさと異動の申し出をした方が得策です。

上司の更に上の人間に相談をする

もう1つは、自分の上司の上の人間に相談をすることです。

私はこの方法を最終的に使って解決しました。

ただ、40代ともなると、職位も上がっていき、相談できる上司の更に上となると、組織の規模にもよりますが本部長や取締役、もしくは社長だったりすることも多いでしょう。

私は、一人非常に私によくしてくれていた、あまり頼りはないですが男気のあふれる総務部の役員に相談を持ちかけました。

一部始終を話をし、この役員はすぐに動いて役員同士での話し合いをしてくれました。

正直まあまあ炎上しましたが、それも覚悟の上での行動です。

その3ヶ月後の人事で無事異動が言い渡され、年下の上司ですが現在の営業部に異動となりその後、2年を待たずして部長に昇格をして現在に至ります。

この方法の場合は日頃から他部署との関係をよくしておくことと、仕事には真摯に取り組んでおくことが大切だと思います。

そうすることで、他部署でも是非と引き受けてくれる部署は必ず出てくるはずです。

転職・起業を考える

私自身は上記の異動が叶わなかれば、あと半年で起業をしようと考えていました。

40代にもなると、20年あまりのキャリアから自分でやれる仕事や人脈ができていますので、可能性はあると思いました。

また40代での転職は今のもらっている給料からは結構下がるのではないかと思い、躊躇しました。

起業は我々広告の業界だと意外と同い年で踏み出している人は多く、ネットワークもあったので計画はしていましたが、うまく波に乗れる人もそんなに多くはないため勇気が入りますね。

あとは、40代でしっかりと仕事のスキルとキャリアがあるのであれば、ハイクラスの転職相談なども良いと思いました。

相談できるような転職支援の会社もあり、こう言った給料を下げないような条件を引き出せるところなども40代としては良いと思います。

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正直、仕事の出来不出来ってちゃんとやっていればそんなに同年代の間では大差はないと思っています。

もちろん、頭がキレてできの良い人間で一気にキャリアを駆け上る人もいますが、そんな人はまれです。

20年以上働いていて思ったのが、多かれ少なかれキャリアアップは「運」です。

この運を掴み取るためには上司や部下とのマッチングはめちゃくちゃ大切です。

大きく左右されます。

そしてこの運を掴むためには、転がっている仕事のチャンスにタイミング良く手をあげて、その仕事が上手くいけば、ある意味勘違いをさせることができます。

自分の実力以上に評価されている人はたくさんいます。

周りを見渡せばなんでこいつが課長?とか部長?って人は多いですよね。

やっぱり、そのためには何にしてもしっかりと仕事をこなして知見を貯めて、手をあげ続けて当たりくじ(当たり仕事)を引くのを待つのです。

泥臭いですが、サラリーマンを選んでいる以上、そういうゲームですね。

そして、良いように勘違いされないようであれば、その沼から抜け出すのはきついので、異動を申し入れて、新たな気持ちで再スタートするか、転職して新天地でやるかだと思います。

泥沼にハマりすぎて自力で転職できないのであれば、プロに任せると言う手もありです。そう言うことで悩んでいる人は少なくないです。

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完全解決するまでの応急処置

上記3つの対策を述べさせていただきましたが、上記の行動をしても明日からすぐに今の上司との接点が途絶えるわけではないでしょう。

少なくとも1ヶ月や数ヶ月はかかると思います。

その時までに心持として私が支えとしていたのが、D・カーネギーの言葉です。

「今日1日の区切で生きる」

ということを言っており、とても良い言葉だと支えにしていました。

昨日の苦い思いや、明日以降に起こるであろう嫌な想像も全て遮断してその日1日を全力で生きるということです

そしてまた新しい1日が来たら、その日を全力で生きること。

これが大切です。

そして嫌いな上司から逃れるその日を待ちましょう。

今は辛いかもしれませんが、辛い日は続きません。

解決に向けて頑張ってください。

まず、行動することです。

耐える必要は無し、時間と人生の無駄です。

道は開けます!

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