47歳のリーダシップとマネジメント|あたらしい部でメンバーに見透かされないために

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新しい部で課長として就任したんだが、この部署での知識も全然ないし、メンバーにも見透かされている気がする。。。

そんな悩みを抱えているリーダーは多いことでしょう。

わたしも課長就任と同時にあたらしい部署に異動して、同様の悩みを持ったことがあります。

当時、一橋大学の経営学を学んでいたとき、リーダーシップとマネジメントについての講義がありました。

スッと腹落ちした教授の講義を念頭に部を運営したところ、うまくいった経験があります。

今回は、その話をみなさんにも共有します。

ずばり、リーダーシップとマネージメントで必要となるものは。

ゴール(道)を指し示すこと【リーダー】

ゴール(道)の歩き方を示すこと【マネジメント】

これを念頭において課長の役割をまっとうすれば問題ありません。

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【リーダー】ゴール(道)を指し示すこと

新部署で課長として就任して、その部署で扱うビジネスの知識が少ないためにメンバーから煽られる、なめられるということは、まだあなたがリーダーとしての役割を果たしていないということかもしれません。

もちろん扱うビジネスの知識は徐々にでも知っていくことは必要ですが、それ以上に必要なことはリーダーとして進むべきゴール(道)を指し示すことです。

「富士山を目指す!」

道を示すとはすなわち、ゴールを示すことです。

大学教授の説明曰く、リーダーがゴールとして「富士山を目指す!」といえば、メンバーはそこを目指して、登るのです。

もちろんそこには、メンバーに対する納得性もなければなりません。

そのために、ミッションを伝え、ビジョンを語る必要があるのです。

なぜ富士山を目指すのか?

どうやって制覇するのか?

これをブレずに指し示すのがリーダーの役割です。

登山の知識はさほど重要ではなく、どこを目指すのかということの方がリーダーには重要です。

そして、そのゴールは会社の社長、役員、部長の意思に沿っている必要があります。

上層部の意向を噛み砕いて設定したゴールであるべきです。

そのためには、日頃あなたの上司である部長との会話も大切です。

下が迷わないようにゴールを示し、導くことがリーダーの役割です。

【マネジメント】ゴール(道)の歩き方を示すこと

富士山を目指すというゴールをブレることなく指し示すのがリーダーの役割。

富士山をどう攻略するか、どのようなプロセスで登っていくか、そのためのリソースをどう準備するか。

これを細かく管理して決めていくのがマネジメントとなります。

「複雑性の対処」

マネージャーとは「複雑性の対処」であり、一方でリーダーは「変革への対処」と言われています。

マネージメントは細々としたことを繰り返しメンバーに伝えていくことが重要です。

リーダーは夢を描いて、「富士山の頂上目指すぞ!」とぶちあげること、これを熱を持ってメンバーに伝えることが大切です。

一方、 マネージャーは現実問題、富士山に登るための装備や、どれくらいのペースで登るのか、チーム編成はどうするか、順番をどうするかなど細かいことを決めてメンバーに話し続けることが重要になります。

多くの中小企業ではこのリーダーとマネージメントの両面を兼ね揃えて対峙しなければならないことも多いでしょう。

まとめ

まず、新しい部署で課長として就任した際は、その部署をどこに導いていくのかを、あなたの上司である部長と十分に話し合ってゴールを共有すべきです。

そのゴールが決定したのであれば、あなたはメンバーに対してそのゴールを目指すことを語り続ける必要があります。

メンバーが別のゴールにすべきじゃないかと言ったとしても、ブレてはいけません。

ブレて迎合するくらいであればあなたは不要です。

そして、マネジメントの側面としてはゴールに行き着くまでのプロセスをしっかりと構築してメンバーに割り振るというのが役割となります。

勉強をし続けること

もちろん、あたなの関わる部署の専門知識は勉強して徐々につけていく必要はあると思います。

リーダーは常に勉強が必要です。

わたしが通っていた一橋大学のビジネスマネジメント以外でもう一つ有用だったのが、グロービズの教材です。

現在では、グロービスが開発するビジネス知識を、 スマホでサクっと学べるオンライン動画学習サービスが充実しています。

忙しい社会人であれば、こう言った教材で学ぶのもおすすめです。

コロナの状況下、ビジネス学校に通うのも厳しいですが、リーズナブルにリーダーシップ含めビジネスの本質に向き合う、いい機会かもしれません。↓

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